お知らせ
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子ども食堂にお菓子を提供♪♪
お知らせ大阪府内の子ども食堂・5団体へのお菓子の提供をしました。 子ども達の笑顔が楽しみです♪2024年08月26日
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『エス・パン!』堺市ひとり親家庭応援フードパントリー事業
お知らせ日本フードバンクシステムは、2021年12月より毎月、大阪府堺市のエス・パン!事業に食品を提供しております。その事業は経済的自立に向けて取り組んでおられるひとり親家庭への食品などの支援です。2024年08月26日
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ごはんやday南花台
お知らせ河内長野市南花台地区の第一集会場でコミュニティー食堂 「ごはんやday南花台」が月1回開催され、手作りカレーを 提供されています。 お肉、じゃがいも、人参、カレールーをご提供致しました。 この夏の猛暑…2024年08月23日
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緊急事態宣言中でのお弁当の配布
お知らせPASまいんどさんが活動する子ども食堂にたくさんの食材を 提供させて頂きました。ボランティア3名の方が料理の腕を振るって 美味しそうなお弁当を作っています。 鯖ごはん・小松菜あげ煮・カボチャ煮・もやし…2021年05月4日
”もったいない” を無くしたい。
FOODBANKが「食品ロス」問題を解決します。
「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず捨てられる食品のことです。
包装に印字ミスがあったり、賞味期限が近い食品など、まだまだ食べられるにも関わらず、廃棄されてしまうのが現状です。
こうした食品ロスは、日本国内の飲食店や小売業などの事業者から出る分だけでも、約328万トン※に上ります。
※平成29年度事業系食品ロスの値。農林水産省HPから引用。
フードバンクとは?
- 食品ロスを減らすために、
必要な人に食品を届ける取り組みを行っています。 -
フードバンクとは、本来捨てられてしまう運命の食品を、小売業者などから寄付として集め、必要としている人々に食べてもらうために届ける組織のことです。
寄付される食品は、賞味期限が近いものや、包装の印刷ミス、イベント用の食品の余り、規格外サイズの野菜などの、食品としての品質には全く問題のないものです。
現状の問題点
- 問題なく食べられるのに、年間約612万トン※の
食品が廃棄されています。 -
日本で発生している食品ロスは、全体で年間約612万トン※です。
このうちの半分以上にあたる、約328万トン※が飲食店や小売店から出る事業系食品ロスです。
大きく育ちすぎてしまった野菜や、災害備蓄用の食料品の消費期限が近くなったもの、期間限定商品の在庫など、まだ食べられるものが、次々に廃棄されており、大きな社会問題となっています。
FOODBANKの取り組み
- おいしく食べてもらえるように、
寄付された食品を、必要な人にお届けします。 -
FOODBANKでは、協力事業者の皆様から食品の寄付を募集し、必要な人にお届けする取り組みを行っています。
また、FOODBANKでは、ご協力いただける事業者の方を募集しております。詳しくは「お問い合わせ」ページよりお問い合わせください。
会社概要
設立 | 2020年(令和2年)4月1日 |
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代表者 | 代表取締役社長 芋縄 隆史 |
資本金 | 3,000万円 |
事業内容 | XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX |
従業員数 | XXXX |
所在地 |
〒501-0304 岐阜県瑞穂市田之上 168 番地
TEL:058-328-5228 ( 代 ) FAX:058-328-5227 |