お知らせ
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子ども食堂、コロナ下での難しさ
お知らせ日本フードバンクシステムは、地域の子ども食堂に食品の提供を 積極的に行っています。 しかし、コロナ下での開催は、場所の確保・ボランティア不足・資金不足・ 感染防止対策など開催継続が非常に難しとお聞きし…2021年04月27日
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公園でお弁当をたべるんだ!
お知らせ今日は天気がいい。 事務所から近くの子ども食堂に、ご提供を頂いたアイスクリームを 持参しました。少し汗をかくような陽気です。 緊急事態宣言が出ているので、pasまいんどさんはお弁当を用意 されていまし…2021年02月22日
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NPOチャイルズ様に食品を提供
お知らせカレールー、食用油、インスタントラーメン、お餅、ポン酢、アイスクリームを 提供させて頂きました。 食品はコノミヤさんから、アイスは関西フローズンさんから いただいたものです。 食品を配送して頂いたボラ…2021年02月9日
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新年あけましておめでとうございます
お知らせ昨年は新型コロナで大変な一年でした。 でも子ごも達は元気いっぱいです! PASまいんどつるみさんが活動している子ども食堂で ”プチおせち”が提供されました。 今年もしっかり活動してまいります。 よろし…2021年01月10日
”もったいない” を無くしたい。
FOODBANKが「食品ロス」問題を解決します。
「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず捨てられる食品のことです。
包装に印字ミスがあったり、賞味期限が近い食品など、まだまだ食べられるにも関わらず、廃棄されてしまうのが現状です。
こうした食品ロスは、日本国内の飲食店や小売業などの事業者から出る分だけでも、約328万トン※に上ります。
※平成29年度事業系食品ロスの値。農林水産省HPから引用。
フードバンクとは?
- 食品ロスを減らすために、
必要な人に食品を届ける取り組みを行っています。 -
フードバンクとは、本来捨てられてしまう運命の食品を、小売業者などから寄付として集め、必要としている人々に食べてもらうために届ける組織のことです。
寄付される食品は、賞味期限が近いものや、包装の印刷ミス、イベント用の食品の余り、規格外サイズの野菜などの、食品としての品質には全く問題のないものです。
現状の問題点
- 問題なく食べられるのに、年間約612万トン※の
食品が廃棄されています。 -
日本で発生している食品ロスは、全体で年間約612万トン※です。
このうちの半分以上にあたる、約328万トン※が飲食店や小売店から出る事業系食品ロスです。
大きく育ちすぎてしまった野菜や、災害備蓄用の食料品の消費期限が近くなったもの、期間限定商品の在庫など、まだ食べられるものが、次々に廃棄されており、大きな社会問題となっています。
FOODBANKの取り組み
- おいしく食べてもらえるように、
寄付された食品を、必要な人にお届けします。 -
FOODBANKでは、協力事業者の皆様から食品の寄付を募集し、必要な人にお届けする取り組みを行っています。
また、FOODBANKでは、ご協力いただける事業者の方を募集しております。詳しくは「お問い合わせ」ページよりお問い合わせください。
会社概要
設立 | 2020年(令和2年)4月1日 |
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代表者 | 代表取締役社長 芋縄 隆史 |
資本金 | 3,000万円 |
事業内容 | XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX |
従業員数 | XXXX |
所在地 |
〒501-0304 岐阜県瑞穂市田之上 168 番地
TEL:058-328-5228 ( 代 ) FAX:058-328-5227 |